このツールについて
概要
AI Agents Framework は、「1つの YAML = 任意のエージェント」を掲げるオープンソースの Rust フレームワークです。開発者は単一の YAML 仕様を記述するだけで、アイデンティティ、メモリ、行動構造、ツール呼び出し能力を備えた AI エージェントを定義・実行できます。
主な機能
- YAML 駆動の定義: 単一の YAML 仕様でエージェントを宣言。スイートがエージェントを宣言していない場合にのみ
--agentを使用し、--dry-config-checkでシナリオ選択・プロバイダ構築・レポート書き込みを行わずにスイートと参照エージェントを検証できます。 - ツール呼び出し: エージェントはターン中にツール呼び出しを行えます。
AgentResponse構造体には最終テキストと任意のツール呼び出しリストが含まれます。 - ストリーミング応答:
ChunkやFinalを含むAgentStreamEventストリームをサポートし、出力をリアルタイムで観察できます。 - メモリとセッション: セッションの保存と一覧表示をサポートし、コンテキストマネージャの
{{ context.<key> }}値を利用できます。 - 可観測性:
ObservabilityConfigとObservabilityManagerを提供し、ツール開始やエラーイベントのコールバックを備えます。 - CLI 実行:
ai-agents-cli run agentでコマンドラインからエージェントを実行でき、RUST_LOGでログレベルを制御できます。 - モデル統合:
num_ctx、num_gpu、keep_aliveなどのフィールドが Ollama リクエストボディにマージされます。
対象
オープンソース貢献者、AI エージェント構築者、Rust 開発者向けです。学習曲線は中程度で、無料モデルを採用し、公開 API と GitHub リポジトリを提供します。
機能と用途
Single YAML specification for agentsTool calls with AgentResponse structAgentStreamEvent streaming eventsSession saving and listingContext manager template valuesObservabilityManager callbacksCLI agent executionOllama request body field merging--dry-config-check validation